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結納品の美しさ

結納といえば、桜茶。
和室の床の間に飾れた白木の三宝の上の結納品たち。
のしと水引のかかった寿留女や昆布など、縁起物の品々がおかれた風景が思い浮かびます。

そこには厳かに双方の家族が向き合い、結納の品を交わし、結婚の意志を確認しあう日本古来の伝統的な儀礼の美しさが存在します。

金・銀・白・赤、水引の織りなす美しい曲線は日本ならではの美と技術を感じさせ、自然とあらたまった神聖な気持ちになり、男性は大切な娘さんをお嫁さんにもうらうのだという責任感が新たにわく瞬間でもあると思います。

とかく形式が先行し、堅苦しいと思われがちの結納式ですが、どうせ結納を行うなら、日本の伝統を十分にいつくしみながら、形(カタ)としての結納を楽しんでみてはいかがでしょうか?


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