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高砂人形について

結納品というと、たくさんの種類がありますが、
私が個人的に印象的だと思うのが、おじいさんとおばあさんが
ホウキをもって掃除をしているという人形です。

これは、正式には高砂人形(地域によっては友白髪とも)
と呼ばれるものです。

なぜ、これから結婚という状況でおじいさんとおばあさんの
人形なのかというと、ともに老人になるまで末永く添い遂げるように
との願いが込められているのだとか。

ちなみに持っているのは、
女性のほうはホウキですが、男性のほうは熊手なんです。
「お前百まで、わしゃ九十九まで」といって、
百(はく)=ホウキ、九十九まで(くまで)=熊手と
カケているという説もあるんだそうです。


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